青井くん
青井くん
今回の子、めちゃくちゃ話しやすかったんだよね。一緒にいて楽しいし居心地も良かった。

赤井くん
赤井くん
じゃあなんで付き合わなかったの?

青井くん
青井くん
楽しいんだけど、どうしても最後の一歩を踏み切れなかったんだよね。

会話が合うのに付き合わなかった理由

今回出会った女性は、とにかく話しやすいタイプだった。
テンポよく会話が進み、初対面とは思えないほど自然に盛り上がる。

一緒にいて楽しい人

恋愛において重要な会話の相性はかなり良かったと思う。
ただ、それでも付き合うには至らなかった。

その理由はシンプルで、
「楽しい」だけでは足りなかったから。

初回デートで感じた安心感と小さな違和感

最初のデートはカジュアルなメキシコ料理屋さん。

料理も美味しく、雰囲気も良い。
そして何より会話が弾む。

「これは当たりかも」と思えるくらいには手応えがあった。

ただ一つ、小さな違和感があった。

それが過ごし方のスタイルの違い。

こちらとしては、食事と一緒にお酒を楽しみながら
ゆっくり距離を縮めていくイメージだった。

一方で相手は、シンプルに食事を楽しむタイプ。

この時はまだ気にしていなかったが、
後々このズレが効いてくることになる。

2回目デートで感じた「思っていたのと違う」感覚

2回目のデートでは、一緒にお酒も楽しみたいと思い、ゆっくり過ごせそうな居酒屋さんを選んだ。彼女のプロフィールにはお酒はときどき飲むとあったので、居酒屋さんであれば一緒にお酒を楽しめるだろうと思っていた。

ただ、結果としては
想定していたデートにはならなかった。

彼女はウーロン茶と定食を頼んだ。そのため短時間で食事を終え、そのまま店を出る流れとなった。

悪いわけではないが、どこか物足りない。

その後カフェで話した時間は楽しかったものの、
「なんか違う」という感覚が残った。

ここで感じたのは、
「何をするか」ではなく「どう過ごしたいか」のズレ。

3回目デートで見えた相性と決め手不足

3回目は買い物や散歩をしながら過ごすデート。

この日は彼女の価値観や性格がより見えてきた。

直感的に物を選ぶタイプで、決断も早い。
雑貨や細かいものにも興味がある。

一緒にいて新しい発見もあり、楽しい時間だった。

さらに、こちらの誕生日が近いということで、
プレゼントまで用意してくれていた。

ここだけ見れば、かなり良い流れ。

それでも「この人と付き合いたい」とは思えなかった。

踏み切れなかった理由は「決め手不足」

3回目というタイミングもあり、告白も選択肢にはあった。

ただ、どうしても踏み切れなかった。

理由は明確で、
「決め手が足りない」という感覚。

  • 会話は楽しい
  • 一緒にいて不快ではない
  • 人としても良い

それでも、
「この人がいい」と思える決定打がない。

恋愛では、この最後の一押しがとても重要だと思う。

ここが欠けていると、前に進めない。

他の出会いとの比較で気づいた本音

デート後、別の出会いも同時に進んでいた。

その中で自然と比較が起きる。

見た目の好み、テンションの合い方、一緒にやりたいことの一致度。

そこで気づいた。

「楽しいけど、一番じゃない」

この時点で、自分の中では答えが出ていた。

小さなズレが積み重なった結果

振り返ると、大きな問題があったわけではない。

ただ、小さなズレが積み重なっていた。

  • 過ごし方の違い
  • 価値観の微妙なズレ

そしてそれらが、
「決め手不足」という形で表面化した。

まとめ:楽しいだけでは付き合う理由にならない

今回の経験から学んだのは、
「楽しい=付き合う理由にはならない」ということ。

恋愛において重要なのは、以下のバランスだと思った。

①会話の楽しさ
→ 必須条件だが、それだけでは不十分

②過ごし方の一致
→ デートの時間の使い方が合うか

③価値観の相性
→ 生活スタイルや優先順位

④決め手となる魅力
→ 最終的に「この人がいい」と思える要素

そしてもう一つ大事なのが、
「他と比較した時に選びたくなるかどうか」

恋愛は選択の連続。

その中で
「この人と付き合いたい」と思えるかどうかが全てだと思う。

今回は
楽しいけど踏み切れないという典型的なケースだった。

これはアプリで出会い数が多い女性側でよく起きそうだが、今回は自身でも体験することになり、学びになった。

おそらくこの現象が会っていた女性側に起きたんだろうと思うことがあったので、次回の内容にする。